ワキガはうつらない!

日本人でワキガになる割合は、大体10パーセントから15パーセントだそうです。つまり10人に1人の割合でワキガの人がいるということになります。決して少ない数字ではないのですが、まだ誤解されていることも多いですよね。特に多い誤解が、ワキガは感染するというもの。結論から言いますと、ワキガは体質的なものですから、水虫などのように感染するものではありません。周囲の人に臭いをうつすことはないので心配しないでください。

でも遺伝はするんです!

両親から体質が遺伝するものですから、当然ワキガになる体質も遺伝することがあります。両親のうち一方が該当する場合に子供に遺伝する確率は五分五分なのですが、両親ともワキガの場合に子供もワキガになってしまう確率はなんと80パーセント!かなり高いですよね。でも、親がワキガだからと言って自分も体臭から逃れらないというとそういうわけではありません。生活習慣に気を付けつつ、デオドラント剤を使うようにするだけでもカバーできますから。

ワキガかどうかはどう見つけるの?

もしかしたらワキガかもしれないと思ったら、どういう点をチェックしておけばいいのでしょうか。親がワキガ体質の場合はそうではない人よりなりやすいので要注意!耳垢が柔らかかったり、服の脇のところが黄ばんでいたりシミがある場合、それから脇の下に白い粉が吹いている場合も危険信号です。もしこれらの項目に該当したら、皮膚科などで詳しく調べることができますから、自己判断で終わりにしないで相談しに行くといいですよ。

わきがを防ぐには、普段からよく石鹸で洗って清潔に保ち、デオドラント効果のあるスプレーをすると効果があります。